みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
喰われノンケが辞めれない
私は40代で妻子持ちのノンケですが秘かに男性とのゲイプレーが止めれない喰われノンケです。顔は若い頃は、かわいい系とよく言われました。
喰われノンケになったきっかけは小6の時に林の中で見ず知らずの体の大きな大学生風の不細工でキモイお兄さんに悪戯されたことです。無理やりではないけど言葉で脅されて抵抗もできず、白昼の林で全裸を舐め回されました。
もちろん初めての経験で、おちんちんや肛門の味までこのお兄さんに知られる恥ずかしさと屈辱に、心の中で早く終わってくれと思いましたが、フェラが気持ちよくなって勃起してしまい、お兄さんの口の中で射精してしまいました。
お兄さんはザーメンを吸い取った後に僕にフェラさせて、最後は顔射してザーメンをニヤニヤしながら私の顔に塗りました。
ショッキングな体験でしたが、お兄さんが私の裸に欲情して夢中で舐めてた様子を思い返すと興奮するようになり、その体験を思い出しながらオナニーするようになりました。
中学、高校はゲイ体験はなく普通に彼女を作りエッチするようになりましたが、AVはレイプ物を好み、犯されてる女優に自分を重ね合わせ自分も女のように犯されたいと妄想に耽りました。
男はあのお兄さんのようなキモ男優だとより興奮します。
悪戯された経験が忘れられず、ある日、ゲイ雑誌の存在を知り読んでみると都内に発展場となってるピンク映画館が載っていて、そこに行くことを決心。確か二十歳くらいだったと思います、初めてその映画館に入るのは勇気がいりましたが、いざ入ると(あとで気づいたけど若い子が珍しいこともあってか)あっという間にキモイ中年オヤジたちが群がってきて、ほぼ裸に剥がされた後、顔から乳首、おちんちん、肛門と同時に複数人に舐められました。
こんなキモイオヤジたちの舌が自分の体中を這ってる気持ち悪さに興奮し、ずっと求めていたレイプされてるようなシチュエーションに興奮と快感を覚えました。
しかし、私はあくまで女が好きなノンケなので罪悪感もあり、こんなことはもう辞めようと何度も思いましたが辞めれず、発展サウナにも通うようになり、今でも喰われノンケを続けてます。
若い頃よりは需要が減りましたが(笑)、もう辞めようとは考えられません。女も喰われノンケも両方楽しめばいいやと開き直っています。
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